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補助金と助成金の違い #53

 

 

今回は,
経済産業省や中小企業庁関連の補助金と,
よく,混同されてしまう,
厚生労働省の雇用関係の助成金の違いについて,
お伝えします。


ひとつめの違いは,
補助金は,応募者の申請書類の点数付けをして,
上位の方から,予算の範囲で,
採択・合格になるということが多いのに対して,
厚生労働省の雇用関係の助成金は,
点数付けなどはなくて,
一定の条件を満たせば,
全員,支給してもらえるものが多い,
という違いがあります。


ふたつめの違いは,
募集期間の違いが挙げられます。
経済産業省や中小企業庁関連の補助金は,
募集期間が,1か月とか2か月とか,
とても短いことがあります。

これに対して,
厚生労働省の雇用関係の助成金は,
比較的,募集期間が長いものが多いです。

以上の二つのちがいから,
経済産業省や中小企業庁関連の補助金は,
早めに準備をすることと,
点数が高くなるように,
事前に準備しておくということです。

そのためには,
常日頃から,補助金情報にアンテナを張って,
できれば,募集開始よりも先に,
自社分析であるとか,
評価ポイントの情報を収集しておいて,
文章にしておくなど,
必要な準備を済ませておく方が,
当然,点数が高くなりやすいということです。

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補助金申請3つのメリット #52

 

 

今回は,
補助金申請3つのメリット
についてお伝えします。


第1に,
当然,お金がもらえるということですね。

補助金の金額というのは,
50万円とか少額のものから,
1000万円単位のものまであります。

もし,
あなたの会社の利益率が30%の会社であれば,
たとえば,
1000万円売り上げると300万円が利益として残る会社の場合,
1000万円がもらえるということは,
1000万円を30%で割ると,
3333万円の売上げを稼ぐのと同じですので,
こういった金額のメリットがあります。


第2に,信用力・ブランドになることが挙げられます。 
つまり,
補助金申請を採択された会社,事業である
という信用力やブランドになるということですね。

たとえば,
1000万円の補助金申請が
採択されたということであれば,
その点に信用力があるので,
金融機関から融資を受けやすくなるという面があります。


第3に, 
申請書類を作る際に,
事業計画書を作ったり,
自社分析をしたり,
経営を振り返る機会がありますので,
このメリットが大きいと思います。

たとえば,
事業計画書を作れば,
そのまま金融機関に提出して,
信用力を増やすこともできるかもしれませんし,
経営をふりかえったことがきっかけで,
新しい事業を思いついたりする
というのはよく聞くことです。

ただ,普段,
忙しくて,
そういうきっかけというものがないと思いますので,
補助金申請がそのきっかけになるということですね。

これは,
補助金が採択・合格するかにかかわらず,
得られるメリットです。

以上,補助金申請3つのメリットでした。

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